683件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

今日においては、地域において、日用雑貨が買える店舗やガソリンスタンドが相次ぐ閉店、そして、路線バスの廃止、そして、山間部だけではなしに都市中心部における限界集落、これに伴うシャッター商店街、そして、地域コミュニティの低下、子育て環境の喪失、このように社会生活サービス機能はどんどんと崩壊しておるのが今日でございます。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

意見としては、新型コロナウイルス感染症の影響は依然として続くと思われ、医療・福祉・教育子育て環境整備など、生活インフラ充実させ、全国から見て、暮らしの先進地として評価してもらえるよう工夫をしてもらいたい。 下松総合計画に基づき、目的実現に向けた戦略づくりのために、行政の中だけで考えるのではなく、多くの人たちの知恵を集めてほしい。若者が声を上げる機会をどこかでつくってほしい。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

新規の移住者確保定住促進につきましては、まちづくりのための基本施策一つであり、税の軽減や減免という手法もありますが、市としましては、現在導入しております子育て世代定住促進助成金子育て環境整備、それらの前提である、生活の土台となる雇用の場の確保などに取り組むことによって、推進してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長山本達也)  下村議員

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

ちょうちんのまちですねというところから、話題、また、実際に足を運んでいく、いろいろな御縁を結んでいくということも大事だというふうに思いますが、今、私たちが、先ほど申し上げましたように、どの世代に焦点を絞ってということで言いますと、やはり近隣市町いらっしゃるので、あまり大きな声で言えないのかもしれませんけれども、近隣にお住いの若い子育て世代を、いかに呼び込んでいくかといった施策に、特に注力をしていくための、生活利便性であったり、子育て環境

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

もう一つは、子育て環境全国で27位になっています。「子育て日本一」の環境であるといっても言い過ぎではないような状況であります。このことを若い世代に訴えて「子供をたくさん産んでくれ」「子供を産むときは下松で産んでほしい」というような言い方をさせてもらいました。もうちょっと、もう3日ぐらいはそこに勤めるつもりでありますから、市民の御参加をお願いしたいと、声かけをお願いしたいと思います。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

という順位がつくほどの、これはもう言いかえれば日本一ともいえる子育て環境が我がまちにあるということなんですが、皆さん、この事実に認識があったでしょうか。27番目っちゃ、日本一と思ってもいいんじゃないかと思うんですが。 改めて、この順をどう受け止めるかということを勉強し、鬼武子育て支援担当部長に聞きに行きました。

萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号

地域家庭笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進してまいります。 本定例会において、次世代を担う子供たち誕生祝金の10万円支給に関する補正予算を提出しております。また、保育園、幼稚園、小学校、中学校給食費無償化につきましては、令和4年度の予算で対応できるよう検討を指示しているところであります。 

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

出生率を上げるとか、そういったところを前提にというよりは、もちろん目標としては掲げてまいりますけれども、まずは、本市において暮らす市民の方々が、その暮らしの中でしっかりと働く場があり、また、子育て環境、教育環境充実をし、その暮らしをしていく中で、御結婚という人生のステージがあったり、また、出産されるということになろうかと思います。 

萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号

地域家庭笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進していくため、子育て世帯への経済的支援の一助として、給食無償化を行いたいと考えております。 森田議員一般質問でも答弁をいたしましたとおり、給食費の免除や軽減措置がとられている家庭もありますが、給食費の支払いに困窮されている家庭があるのも事実であります。

萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号

地域家庭笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進していく上で、どのような子育て支援策が必要なのかが重要になってまいります。 これまでに、市民の皆様から、子育てに関するたくさんの御意見をお聴きをいたしました。その声を踏まえて、私は、子育て支援策として、まずは次の2点について取り組みたいと考えております。 

萩市議会 2021-06-09 06月09日-01号

地域家庭笑顔があふれる子育て環境を目指し、安心して子供を産み、育てたいと思えるまちづくりを推進してまいります。 妊娠期から子育て期にある方は、様々な不安や悩みを抱えています。こうした方の気持ちに寄り添い、不安や悩みを解消するため、相談体制のさらなる充実を図り、きめ細やかな子育て支援を行ってまいります。 

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

そうした状況を踏まえ、昨年9月に策定した第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略においては、雇用充実関係人口創出・拡大、Society5.0の実現に向けたまちづくりなどの推進施策を新たに追加し、若者や女性が希望する雇用確保、起業・創業による新たな雇用創出等を図るとともに、子育て環境教育環境充実させることにより若年層人口流出を抑制し、一旦、就学等のために都市圏へ出た若者が回帰できる町、さらには

柳井市議会 2021-03-12 03月12日-04号

これまでの本市の取組といたしましては、こちらも先般の君国議員一般質問でもお答えをいたしましたとおり、平成31年2月に柳井市子育て世代包括支援センター「やなでこ相談室」を設置をしたほか、周産期医療体制確保や小学生については入院・通院の両方、中学生については入院にかかる医療費全額助成を導入し、所得制限も撤廃するなど、子育て環境充実を図ってまいりました。